QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
Becafe

2010年06月01日

えーー

くらくらしながらも、仕事の段取りも付け、キャリアを抱えて
「さあ、行くしかない!」となったところに、
先発友人から2度目の電話が。

「ハーハー怒ってつかまらない」
「えーーー」

・・ということは、野良子猫が親からはぐれたか、
子猫だけ捕まって捨てられてしまったか、か。。。

どっちにしろ、今の猫まみれ隊といっしょにすることは無理か。。。
希望的観測を言えば、親が近くにいてくれて合流できたらいいのだが。

ああ、もうどうしたらいいのやら・・・・・


Posted by Becafe at 11:19│Comments(2)
この記事へのコメント
またまたコメントします

うちのお母ちゃん猫は、家の前のカーブミラーの下に、三匹が段ボール箱に入れられて、捨てられていたそうです

三匹だと、私に叱られると思い、最後に残っていた一匹を、息子が拾ったのです

チビ猫は、十二坊温泉近くに捨てられていたのを、また息子が拾ってきたのです(笑)


猫ばかり拾うだけの息子は、先月、家を出てしまい、新築のアパートやからと言って、猫二匹とも置いていった無責任者です(笑)

昔、近所には野良犬や野良猫がよくいましたが、最近、野良犬は殆ど見ることがありません


うちは、普段、家に鍵をかけて、猫だけで留守番させています

たまに脱走しても、すぐ戻ってきます


今の世の中、野良猫は住みにくい世の中です


だから、責任を持って、ちゃんと寿命まで、家族同様、共に生きていくつもりで、私は世話をする覚悟でいます
Posted by フーミンママ at 2010年06月01日 16:37
素敵な息子さんですね!
小さな命を大切にするということは、いろいろなものにつながって行くと思います。子どもたちにこそ、そんな思いを体験してほしいけど、最近は生き物に触れ合う機会が無い子も多いようで残念です。

私も小さい頃から、なんども捨て猫を拾っては、親に怒られて捨てられていました。こっそり学校の裏で育てたりしたことも。(うまく育てられませんでしたが。。)
可哀想で、悔しくて、情けなくって、大人になったら、絶対自分の意思で猫を飼ってやるんだ。子どもが拾って来たら、ほめてやるんだ。と思っていました。

そして月日は流れ、すっかりいい大人になったはずなのですが、結局拾うのは私ばかりで、子どもに「えーー」と言われる始末。

こんな性分だから、しょうがないですよね。子猫たちの世話や里親探しは確かに大変だけど、得られるものも多いと思っています。

がんばります!!
Posted by BeCafeBeCafe at 2010年06月04日 01:40
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。