2010年06月09日
ありゃりゃ〜
京都に行ったチャーちゃんの思い出の一枚。
猫をベッドに連れ込んで遊んでいるうちに、眠ってしまった息子の首すじに
きっちりおさまってくつろいでいる様子です。
ものおじしない、なつっこい子だったなあ。
背後霊のように見えているのは、怪獣「猫おばさん」。
いやなんだけど、息子に押さえ込まれて動けない状態です。
このあと、もちろん「ハー」と一喝して息子をふんで逃げていきました。
(チャーちゃん全く動じず)
さて、ということで、京都の里親さんからFAXをいただきました。
クリームが「シェロミ」。
チャーが「シャロン」と、両方「平和」という意味を持つ素敵な名前をつけてもらって、
幸せに暮らしているそうです。
で、ここでとんでもない間違いが発覚。
検診に行かれたところ、なんと2匹とも男の子だったことがわかったのです〜
5月に亡くなられた愛猫が女の子だったということで、
里親さんは女の子を希望だったので、すっごい申し訳ないことをしてしまいました。。。
(いったん引き取ったら、もうそんなこと関係ないですと言って下さいましたが。。)
実は今回、サバはすぐに男の子と思ったのですが、
他の子はどうも、サバに比べたら「小さい」ようで(失礼!!)、
女の子では、と思い込んでしまったのです。
ほんとうにごめんなさい!!!
京都のお譲ちゃまではなく、京都のおぼっちゃまのふたりの話でした。
Posted by Becafe at 12:53│Comments(0)